緊急時(危険な状況が生じたり、通学に支障が生じたりした場合、またはその恐れがある場合)学校は校長の判断により次のような対応を取ります。
1 臨時休校
2 始業を遅らせる
3 帰宅を早める(全学年、保護者への引き渡しとする。)
4 時間通り帰宅させるが、学校での引き渡し、バス停での保護者待機を徹底する。
5 学校待機
緊急時については、いずれの場合もフェアキャスト等でお知らせします。
なお、気象状況などで事前に予測がつく場合にはフェアキャスト、ホームページ等で前日に連絡をします。
予測がつかない場合、注意喚起の連絡を配信することがあるので、緊急連絡に対応できるようにしておいてください。
また、緊急時には携帯電話等がつながりにくくなることがありますので、万が一連絡が取れなくなった場合に備えて集合場所を決めておくなど、どのような行動をとるか児童とよく相談をしておいてください。